「遠州モヤモヤチッカイギin磐田ヤマハスタジアム」に協賛と登壇 ~行政・企業・地域がつながる“対話の場”で、課題解決のヒントを発信~
鈴与システムテクノロジー株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:林田敏之、以下SST)は、2025年11月17日、ヤマハスタジアム(静岡県磐田市)で開催された「遠州モヤモヤチッカイギ in 磐田ヤマハスタジアム powered by デッカイギ(通称:遠州モヤモヤチッカイギ)※」に協賛・参加しました。
※「チッカイギ」は、行政デジタル改革共創会議(通称:デッカイギ)の地域版企画です。
このイベントは、行政のDXや組織変革に取り組む中で「モヤモヤ」を抱える人々が集まり、参加者同士の対話から課題を共有しヒントを得るための非営利イベントです。遠州地域を中心に、行政関係者や地域企業など約100名が参加しました。
当社からは代表取締役社長の林田がパネルディスカッションに登壇し、参加者から寄せられた「モヤモヤ」「デジタル」「AI」「人材育成」など多様な質問に回答しました。特に「AIをどう業務に取り入れるか」「人材不足をどう乗り越えるか」といった実践的なテーマについて、事例を交えながら率直に語り、会場では前向きな議論が広がりました。
またパートナーセッションでは当社社員の小杉が「EBPMでモヤモヤ解消!」をテーマに株式会社Rejouiの菅代表と共に登壇し、自治体で実践されたEBPM(データ根拠に基づく政策立案)事例をもとに、行政課題の“モヤモヤ”をデータ分析や住民の声から紐解くプロセスを紹介しました。さらに、SST社内でのデータドリブン人材の育成や官民連携によるEBPM推進の重要性についても触れ、参加者とともに「データの可視化はゴールではなくスタートである」ことや「現場の知見」と「データ」をつなぐ新たな課題解決のヒントも共有しました。



当日は、スタジアムのスタンドと大型モニターを使ったセッションや、記者室やロッカールームといった非日常空間でアンカンファレンスを実施。こうした“いつもと違う場”だからこそ、肩書や立場を越えた率直な対話が生まれ、実践的なアイデアや地域DXのヒントが次々と共有されました。
今回のイベントは、DXや組織変革に取り組む人々が率直に語り合える場として、地域に新しい風を吹き込みました。当社は、DX化を支えるサービスとノウハウを活かし、自治体や企業の課題解決を支援するとともに、こうした取り組みを通じて、静岡県全体がデジタルで加速し、持続的な成長を遂げる未来を目指します。