SDGsへのトップコミットメント

鈴与システムテクノロジー(以下、当社)では”「共生の精神」のもと、テクノロジーで未来を共に創る”を経営方針に掲げステークホルダーと共に、豊かな未来に向けて、テクノロジーによる新たな価値創造を目指しています。

「会社がひとつの企業として自立し、また、社員一人ひとりも個々の社会人として、真に自立し、社会活動を営む中で、我々と地域社会、お客様、お取引先様、そして社員相互間を結びつける精神的な基盤となる」という考えに基づく鈴与グループの方針「共生(ともいき)」は誰一人取り残さない、ステークホルダーとの共創・協業という点において持続可能な社会の実現を目的とするSDGsの考えに通じており、当社においてもSDGsの目標達成にむけ取り組んでいきます。

世界に目を向けると、気候変動、人口増加に伴う食料・水の不足、資源・エネルギーの持続可能性、安全・健康への不安など、持続可能な社会を実現する上で解決しなければならない多くの課題を抱えており、昨年からは新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより世界が大きく変化しています。

一方で、持続可能な社会の実現は鈴与グループの情報事業を担う当社にとって好機と捉えています。デジタル技術の活用により地域社会のインフラや産業基盤、雇用・教育などSDGs目標の多岐にわたり社会的卓越性を発揮する可能性を感じています。

鈴与システムテクノロジーのSDGs

共生(ともいき)の精神に則り、3つの「共に」の観点をもとに持続可能な社会実現に向けてなにをすべきか。

・社会との共生【主な関連目標:「9:産業と技術革新の基盤をつくろう」】

9:産業と技術革新の基盤をつくろう

鈴与グループの事業領域は多岐にわたり生活インフラ・社会インフラを担っています。
当社は情報化・システム化を通じてインフラの発展に寄与してきました。今後もデジタル技術の活用により地域インフラを支え産業の発展・イノベーションの促進をはかっていきます。
また、地域コミュニティ形成にも注力していく必要があります。
清水港の長期構想実現に向けた開発が予定されています。
鈴与グループとして、先端技術を活用した労働環境改善や物流効率化、次世代型エネルギー活用などまさに持続可能な地域づくりがはじまります。鈴与グループとして、当社もその一端を担っていきます。

・お客様・お取引先様との共生【主な関連目標「12:つくる責任、つかう責任」】

12:つくる責任、つかう責任

当社は鈴与グループ各社、地域企業へのデジタル化や業務改革の支援により、お客様の事業成長を支えてきました。その成果であるIT化、自動化による業務効率の向上は、労働不足の解消(労働時間の短縮など)、地域産業の活性化に寄与しています。 
また、グループの物流事業や食品事業においては、そのサプライチェーンの最適化を実現することで、CO2や電力といったエネルギー、また食品廃棄物の削減につながります。当社のデジタル技術はこの分野においても貢献できる可能性があります。

・従業員との共生【主な関連目標:「3:すべての人に健康と福祉を」「8:働きがいも経済成長も」】

3:すべての人に健康と福祉を 8:働きがいも経済成長も

当社の財産は人材です。従業員の活力向上や生産性向上、並びに組織の活性化に向けて様々な取組みを進めています。
健康経営の観点では、労働環境の改善やワークライフバランスの実現をベースに取り組みを強化していきます。また、社員の自己実現を支える仕組みである全社育成体系に則り、教育機会の創出などにより、社員がイキイキと活躍できる会社を目指します。
また、これからの時代ではこれまで以上に多様な価値観・働き方を互いに容認していくことが求められます。当社も多様な価値観を互い認めあいながら、従業員と企業お互いの価値を高めていきます。

このような考えのもと、今後具体的な目標を定め、適切な評価・改善などのマネジメントを徹底します。
また、SDGsの取り組みを経営に統合するため、ステークホルダーへの報告・コミュニケーションを積極的に行っていきます。

以上